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シャンプーはゴシゴシしない方が良い

当たり前のように毎日するシャンプー。しかし、このシャンプーに対して、1つ新たな説が浮上してきました。それが『シャンプーをする時は、頭皮をゴシゴシ洗ってはいけない』という理論。

「シャンプーはゴシゴシ洗うから気持ちいい」という概念を覆す、理に適った理論がそこにはありました。


クレンジングはゴシゴシしていない

メイクをする方ならお馴染みだと思いますが、そもそもメイク落としはゴシゴシやらず、汚れだけを丁寧になじませて、浮かび上がったものを洗い流すという作業。

顔は最も大切な体の部位にあたるので、丁寧にスキンケアをするのは理解ができますが、じつはフェイシャルと同じくらい頭皮も同じレベルで気にかける必要があるんです。


ゴシゴシ洗いで何が起きているのか

まず、洗浄成分でもある泡が皮脂や汚れに覆いかぶさります。すると、皮脂や汚れが浮き出し汚れが落ちやすい状態になります。

これが界面活性剤の効果でもあり、じつはこの状態でお湯で流しても、汚れの約8割は落ちてくれます。なので、この段階で汚れがそこそこ落ちているにも関わらず、さらにゴシゴシと洗ってこすってしまうと、頭皮の落とさなくてもいい皮脂や角質層まで剥ぎ取ってしまうんです。

そうなってしまうと、次に引き起こしてしまうのが、頭皮や髪の乾燥。この乾燥を放っておくと、以下のようなことが起き始めます。

頭皮や髪が乾燥することによる影響


◆ ヘアカラー時に頭皮がピリピリとしみるようになる

◆ 細かいフケがポロポロ落ちてくる

◆ 髪の水分もなくなりパサつきを感じるようになる

保湿の考え方

保湿というといろいろな考え方がありますが、ここお伝えしたい保湿方法は髪にも通じるものがあります。まずは、極限まで水分不足にさせないこと。

乾燥したから→水分補給 ×

水分が少しでも減ったら→水分補給 ◯

細胞の水分保持量は一定数で決まっておりますので、それを限りなく満タンの状態にしておくことで、水々しさが出ます。そこで、そのいっぱいになった水分が外部に流出しないように、クリームや油分系のものでフタをして保湿をする。

頭皮の保湿方法はフェイシャルと同じで、この考え方が基本です。なので、シャンプー関係はなるべく回数を減らし(1日1回程度)、物理的にこすったりすれたりすることを避けると良いでしょう。

通常の界面活性剤を使用した泡立つシャンプーが最もポピュラーだと思いますが、あまり知られていない泡立たないクリームシャンプーというのも存在してます。

これが意外に優秀で、シャンプーしてもほぼ乾燥はしません。それどころか、使用後はかなり保湿されてサラサラ感が持続します。ただ、1つだけデメリットがあります。それは『洗った感が味わえない』ことです。泡というものに慣れてしまったがための皮肉とも言えると思います。

クリームシャンプーの種類は少ないのですが、そんな中でもお客様の支持が熱かったのがKOSEのクレジングコンディショナー。購入検討している方は、情報を載せておきますのでチェックしてみてください。→KOSE スティーブンノル クレンジングコンディショナー