進化するパーマとその歴史

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普段、何気なく美容院で目にする『パーマ』。

実は、このパーマの歴史というは意外にも長いのはご存知だったでしょうか?

ということで、今回は“パーマの歴史”について少しだけ深掘りをしたいと思います。

パーマの正式名称

『パーマ』といえば、あのクルクルな感じやウェーブな感じを思い受けべる人が大半だと思いますが、実はこのパーマという言葉は、実は少し間違って略されたのが広まってしまった、というのはご存知だったでしょうか?

パーマの正式名称は、

【パーマネントウェーブ】なんです。

パーマネント → 永久的な  

ウェーブ → 波状の形

パーマネントの『パーマ』という音が、意味よりも先に先行してしまい、人々に慣れ親しんでしまいましたが、本来は『ウェーブ』です!

みんなして『パーマ、パーマ』と言っているのは、『永久的、永久的』と言っていることになります。

だから、本来の意味とズレてきてしまうので、今後は『ウェーブ』と言いましょう!笑

【補足】その他のメニューの正式名称


ヘアカラー → 【パーマネントヘアカラー】

マニキュア → 【セミパーマネントヘアカラー】

カラースプレー → 【テンポラリーヘアカラー】

ブリーチ → 【ヘアブリーチ】

パーマのお初はいつ頃?

パーマのお初というのは、『紀元前3000年前頃に古代エジプトの貴婦人たちが、毛髪に湿った土を塗って木の枝などに巻き付け、天日で乾かし毛髪にウェーブを付けた』のがパーマの始まり、と言われています。

古代エジプト時代には、既に髪の毛に何かするってことが存在していたことに感動です。

当時のエジプトの貴婦人たちは、意識高い系ですね。

例え原理を知っていたとしても、自分の髪に泥を塗るなんてことはなかなか出来ませんからね。

(余談ですが、僕の見解ではこの【泥】はアルカリ性だったと思います笑)

進化するパーマとその歴史

実は、お初こそ紀元前3000年前だったパーマですが、19世紀までは大した進化はしてませんでした。

泥を塗って髪の形状を変えていた時代から、19世紀に入りついに進化します!

それが、熱した鉄の棒を髪に巻き付けて髪の形状を変えるということを発明します。

そう、これこそがコテの始まりです。

20世紀に入り、ついに薬剤を用いたパーマが開発されます。

ということで諸説ありますが、一応年表にまとめてみました。

パーマの歴史


紀元前3000年前【泥パーマ(?)】

1872年【マルセルアイロン】

1905年【ネッスルパーマ】

1923年【電気パーマ】

1940年【コールドパーマ】

1990年代中頃【縮毛矯正】

1990年代中頃【デジタルパーマ】

2010年代中頃【エアウェーブ】

こうやって見ると、パーマの進化が著しいですね。

パーマ液を塗って、巻いているだけなのに、施術方法が変わってくるんですね。

今後のパーマの進化にも期待です。

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