【髪色が明るい=悪い印象】ではない

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【ホットペッパービューティー】『明るい髪色=悪い印象』ではない|リステート(R-est-aer-T)の三浦 裕也さんの2017年12月5日のブログをご紹介。気になるお店の雰囲気を感じるには、美容師さんが書くブログをみるのがおすすめ!

リステートのチームメイトでもある三浦氏が良いことを言っておりました。

【髪色が明るい=悪い印象】ではない

たしかに、前々から疑問に思っていた内容です。

明るいと一言に言っても、様々な髪色が存在します。

ただ『悪い印象』にさせている要因としては…、

・ヤンキーっぽい

・ギャルっぽい

・会社や学校で、髪を明るくすることに制限をされている

ではないでしょうか。

これらに対してマイナスなイメージが付いてしまい、そこからの印象がそのまま引き継がれてしまった…、が『髪色が明るい=悪い印象』の根源ではないか?と思います。

外国人風カラー

近年、日本人の外国人の容姿への憧れというのはどんどん増してきております。

最近、特にオーダーが多くなってきているのが、『外国人風カラー』

日本人は生まれつき5〜6トーンの黒髪で、髪の明るい外国人のような容姿に憧れるという傾向にあります。

カットに関しても西洋人の骨格バランスをマネして作るくらいなので、ヘアカラーに関してもその憧れがより一層強まってきています。

しかし、この外国人風カラーというのは、

1回のヘアカラーで発色で出来るほど簡単な髪色ではないことを皆さんはご存知でしょうか?

というのも、【複雑なブリーチテクニック】【絶妙なカラーの調合】といった技術と知識と経験値が求めらる大変な技術なのです。

こういった外国人風カラーというのは、日本人の地毛でもある黒髪をブリーチ剤で脱色し、そこから改めてヘアカラーをする技術のことで、通称:ダブルカラー(トリプルカラー)とも呼びます。

補足

【ダブルカラー】の場合

【トリプルカラー】の場合

といったように、ブリーチとカラーを合わせた回数でダブルなのかトリプルなのか、それ以上なのかで数は増えていきます。(ちなみにフォースカラーは、滅多に見たことはありません)

工程を見てご理解して頂けた通り、ハイトーンカラーはかなり手間が掛かっています。

そして尚かつ、カラーの調合が非常に繊細で難しい技術なのです。

なので、綺麗なアッシュやグレーはヘアカラーとして表現するのは非常に難儀で、一発で綺麗に出せる美容師も少ないです。

今は、ここに特化して改めてカラーについて勉強をしております。

目指すは“海外セレブ”のような髪色

目指すのは、ヤンキーでもギャルでもありません…、“海外セレブ”です!(ディスってるわけではありません)

海外セレブのようなカジュアルもフォーマルも決まる優雅でかつオシャレな髪色に今は需要があります。

多くの人は、自分にないものに対し憧れを持ちます。

日本人は地毛が黒髪なので、外国人のような髪色、海外セレブのようなカラーの入れ方に憧れています。

なので、【髪色が明るい=悪い印象】というのはもう古い考えであって、自己実現を叶えていくのが今の時代なのかなと思います。

そういった方々の髪の毛に対するご要望に応えるために、美容師としてこれから新しい技術や提案に徹していきたいと思います。

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