『外国人風カラー』というのは3種類ある

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今現在、空前の『外国人風カラー』ブームです。

元々日本人は、外国人(特に西洋人)に対する憧れが強く、ヘアカラーなどは以前からくすみのあるアッシュ系マット系のヘアカラーが好まれる傾向にありました。

それがここ最近では、その表現が仕方が多種多様になってきました。

多種多様になってきたことにより、お客様が一口に『外国人風カラーが良いです』と言っても、美容師側としては「一体、どの外国人風カラーのことを言っているのか?」と特定がしにくくなってきました。

ということで、今回は多種多様になってきた外国人風カラーを大きく分けて3つに分類してみましたので、良かったら参考にしてみて下さい。

① 色味が外国人風

人気のある西洋人の髪の色味というのが、アッシュやマット、グレーといった寒色系を指すことが多いです。

西洋人はもともと身体のパーツの色味が薄く、肌は色白で目の色素も水色で薄く、それに連動して髪の色も薄くなることにより、髪色はアッシュマット掛かった色味になります。

一つ注意点としては、人間の身体のパーツは色調のバランスがしっかり取れていて、ヘアカラーなどはそれを人工的に崩すワケなので、髪色を変えたらメイクや瞳の色(カラコン)、ファッションなどもそれに合わせて変える必要があります。

髪色を変えて、どんなメイクやファッションが合うのかは、担当美容師にアドバイスを聞くと良いと思います。

② カラーの入れ方が外国人風

2016年から人気が出ているのが、『バレイヤージュ』というヘアカラーのデザインです。

『バレイヤージュ』というのが、ベタ塗りではなく細かいハイライトを全体に入れた3Dカラーリングのことで、筋のように細かく入ったハイライトが特徴です。

ハリウッド女優や海外モデルがよくやっているバレイヤージュも立派な外国人風カラーの一つです。

③ 色味&カラーの入れ方が外国人風

上記の①と②の要素を合わせたヘアカラーのデザイン。

色味も寒色系(アッシュ系やマット系)にし、さらに細かくハイライトを入れることによって、より外国人のようなヘアカラーの仕上がりになります。

一つデメリットとしては、日本人の髪色は基本的には黒髪なので、そこからこういったヘアカラーをすると髪のダメージが伴います。

そして、①と同様にメイクや瞳の色(カラコン)、ファッションも変えないと色調のバランスが悪くなりますので、そういったことの調整が必要になります。

一言に『外国人風カラー』と言っても様々なので、

① 色味が外国人風なのか?

② カラーの入れ方が外国人風なのか?

③ それとも、両方なのか?

を担当美容師に伝えると、希望通りのヘアカラーを手に入れることが出来るのではないでしょうか?ぜひ一度、参考にしてみて下さい。

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