恐怖!!間違ったヘアスプレーの使い方がもたらす悪影響

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

普段、コテやアイロン、ドライヤーといったものでスタイリングをしていると思います。

そして、スタイリングした後は髪型が崩れないようにシューッとヘアスプレーを吹きかけている方も多いはず。

しかし、時々ヘアスプレーの使い方やそもそも使っているヘアスプレーが粗悪なことが原因で、髪の毛にある悪い影響が及ぼされつつあります。

今回は、ヘアスプレーの正しい使い方をお伝えしていきたいと思います。

ヘアスプレーの使い方で気を付けること

※ スプレー缶本体を逆さにして使用しない

※ 髪や頭皮から約25cm(靴一足分)離して吹きかける

※ 満遍なくスプレーの粒子が当たるようにする

上記の項目を守って頂ければ問題はないです。

ヘアスプレーの使い方を誤ると起きる悪影響

髪や頭皮にスプレーの成分が多量に付着することにより、髪や頭皮にこびり付き、その部分が白色になって取れなくなってしまうという状態です

これは、非常に恐ろしい状態で最悪の場合、切れ毛や抜け毛に発展します。

へスプレーの主成分をピックアップすると、、、

・ エタノール → 速乾成分

・ LPG → 噴射剤

・ DME → 噴射剤

・ コポリマー → 皮膜形成&粘度調整

・ ジメチコン → 皮膜形成&指通り向上

これらが大体のヘアスプレーの主成分です。

赤字で記載した成分が、頭皮や髪に対して悪影響をもたらす成分になる可能性があります。

皮膜形成をすることでその日のスタイリングをキープしてくれますが、吹きかける距離が近かったり一定の箇所にヘアスプレーの粒子が集中したりすると、その部分でかりな強固な皮膜が作られてしまいます。

通常の量が髪に付いている場合、その日のシャンプーで落ちてリセットはされます。

しかし、通常よりも多量のヘアスプレーの粒子が付いた場合、相当頑固な皮膜形成がされます。おまけに、そこをアイロンやコテといった熱系の器具を使うと、付いた皮膜が溶けてより髪から取れにくくなる恐れがあります。

そうなってしまうと、シャンプーだけでは落とすことが出来ません。

予防策

髪を濡らす前にまず軽くブラッシング

毛先から優しくブラッシングをしていき、徐々に中間へ向かってクシを通していく。まず、ヘアスプレーの大体は落とすことが可能です。強く梳かすと、髪が傷んだり切れげになる恐れがありますので気を付けましょう。

シャンプー前にトリートメントを髪全体に揉み込む

ヘアスプレーの主成分は油で、トリートメントの主成分も油です。髪を濡らした状態で、トリートメントを揉み込むことによりクレンジングを行います。イメージとしては、ウォータープルーフのメイクを落とすような作業だと思って頂くと分かりやすいと思います。

シャンプーを2回行う

1回目のシャンプーは、中間毛先にシャンプー剤を馴染ませて、優しく泡で落とすようなイメージです。2回目のシャンプーは、通常通り頭皮〜毛先までしっかり洗って下さい。

可能ならば1回目と2回目でシャンプー剤を変えれるとベストです。1回目は洗浄力重視のシャンプー、2回目は洗浄力がマイルドで栄養成分が入ったものが望ましいです。

もしヘアスプレーが落ちなかったら?

担当美容師に相談して下さい。

お店で落とす方法はいくつかありますが、高温のスチームやお湯で皮膜をふやかし、そこから目の細かいコームで剥ぎ取ったり、脱脂力強いシャンプーを使用したりと様々な専門技術を使って落とします。

しかし、こういった事態になってしまった落とすことが優先されますので、せっかくケアした髪の毛はなくなく見捨てることになります。

なので、普段のヘアスプレーの使用方法を常に気を付けて頂くのがベストになってきます。

ほんのちょっとの注意で変わりますので、気を付けてみて下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加