他の美容院がやっていることはやらない

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世の中には、ちゃんとした有益な情報もあればまさかの真っ赤なウソ情報であったりと、ネット検索が身近にあることによって、様々な情報が蔓延してしまっています。

この数ある膨大な情報の中から、どれが正しくてどれが間違っているかを判断するなんて分かるワケがありません。

もちろん、僕もその一人です。

しかし、ある分野においては違います。

前野の得意分野は【髪と美容】

正しい髪のケアや技術、ケア商品に関することなど、この道においてはプロです。

様々な知識を得てきたからこそ分かる正しい情報。

それを理解してお客様に提供し発信していくのが僕の役目だと自負しております。

他のサロンでは当たり前のようにやっていることが、僕からしてみると有り得ない行動や所作だったりします。

そんな前野の「そういえば、アレってやらないよね」ということをご紹介します。

他の美容院でやっているけど、前野はやらないこと

① 「お疲れ様でした」と言わない

よくマッサージをした後とかに言う「お疲れ様でした」

「お疲れ様でした」って、『相手の労をねぎらう言葉』です。

マッサージをした後は疲れていないので、僕は使いません。

② カラーの染まりチェックはしない

カラーがちゃんと染まったかどうか美容師が毛束を取ってコネコネやっているあの姿。

実は、アレ全然意味ないです。笑

カラーが発色したかどうかなんて、そう簡単に肉眼で見ることは不可能です。

電子顕微鏡を使って専用の部屋でフィルムに髪の毛をのせて見ないと、髪内部でカラーが発色しているかどうかは分からないそうです。

唯一分かるとしたら、メラニン色素が分解されて少し明るくなったかどうかです。

美容師が「うんうん」と見ながらカラーのチェックしていますが、実はアレ

・・・“勘”です。

シャンプーしたら「アレ!?全然染まってない」なんて、美容師によくある話です。

僕の場合、カラーごとで時間を決まっています。

白髪を染めるなら35分、黒髪を染めるなら25分。

特殊な処置をしない限り、これ以上もこれ以下もありません。

③ カラーを流すシャンプーは髪や頭皮をゴシゴシしない

これは以前書いたブログにも書かせてもらっています。

シャンプーの時にゴシゴシする時代は終わった】←コチラから

カラー剤が数十分付いた状態の頭皮って、確実にふやけて柔らかくなりデリケートな状態になっています。

そこをゴシゴシと洗ってしまうと、表面の皮膚を剥がしてしまい、さらには髪のキューティクルまで剥がしてしまうことになります。

髪を綺麗にする側の人間が、自らの手でお客様の髪を傷めては本末転倒です。

ダメージ状態から少しでも救いたいので、こういった行為はしないです。

④ ヘアマニキュアは、あんまりおすすめしない

「傷まないからヘアマニキュアで!」と言われたりしますが、実はヘアマニキュアは傷んでます。

ヘアマニキュアは、髪表面のキューティクルとキューティクルの間にあるタンパク質を溶かして発色しているカラーなので、髪を傷ませています。

そして更に、ヘアマニキュアをしてしまったら、その後のパーマ剤やストレート剤、カラー剤、トリートメント剤の入りが格段と悪くなります。

髪質を向上させる目的がある場合、その他の薬剤を浸透させる必要があるので、僕はヘアマニキュアは使用しません。

デザイン目的ならば有りですが、どちらかと言うとカラートリートメントを使用します。

⑤ セニング(梳きバサミ)を多用しない

セニングに頼っている美容師はまだまだ多いと思います。

セニングを多用すると起きるデメリットしては、

◆ スタイルの持ちが悪くなる

◆ 髪にパサつきが出やすくなる

◆ スタイルが制限される

といったことから、僕はセニングを多用しません。

なるべくシザー(チョキッと切れる方のハサミ)で調整をします。

⑥ やたらめったらパーマはおすすめしない

髪の毛は減点法なので、本当に必要な場合のみパーマをかけます。

その理由はコチラ→一度傷んだら治らない!?髪のダメージは減点法

パーマをかけたものの「思ってたのとなんか違うな〜」という状態になり、結局パーマをしぶしぶ取るという展開が時々あります。

そうなってしまうと、ただ傷んだだけの状態になってしまうので非常に勿体ないので、僕はやたらめったらパーマはかけたりしません。

そして、よくヘアカログを見て「こんな感じのパーマをかけたい!」とお聞きしますが、ぶっちゃけます、、、

ヘアカタログのカールは約99.99999999%はコテ巻きです!!

騙されないように気をつけて下さい。

他の美容院ではやっているけど、前野はやらない行動ということで記載させて頂きました。

髪の毛に対するメニューを商売目的を優先してやっているお店もあるかと思いますが、それではお客様に対して失礼だと個人的には思っています。

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