『ノンシリコン』という言葉に目が行きがち

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僕はサロンワーク中、お客様の髪質を知るためにこんな質問を投げ掛けます。

前野哲摩 リステート 千種区 美容院 美容室 おすすめ 白髪染め ヘアケア

「シャンプー、何使ってますか?」

この問いかけに対して、

お客様:「市販のシャンプーです、、、あ!でも、ノンシリコンですよ」

実は、ノンシリコンだからって、何でも良いワケではありません。

僕が訴えたいのは、シリコン以外にも目を向けて欲しいという事なんです!

シャンプーはどうやって作られているか?

毎日、お風呂の時に行うシャンプー。

このシャンプーには、【どんな成分が入っているのか?】を考えたことはあるでしょうか?

今回はその部分を紐解いていきたいと思います。

主成分は【水と界面活性剤】

これがシャンプーの主な成分です。

あとは、保存料や安定剤、香料、着色料がメーカーによって様々です。

水はみなさんもご存知だと思いますが、、、

界面活性剤って何?

って思った人のために、ご説明します。

界面活性剤

分子内に水になじみやすい部分(親水基)と、油になじみやすい部分(親油基・疎水基)を持つ物質の総称。表面張力を弱める作用がある。

簡単に言うと、水と油が混ざらないのを混ぜ合わせることが出来る成分で、所謂【洗浄成分】の事です!

そして、モノには何でもグレードがあるように、この界面活性剤にもグレードがあります。

安価なものから高価なものまで存在しています。

市販のシャンプーは、安価な界面活性剤で構成されている

*安価な界面活性剤って?*

➡︎ 洗浄力が強く、まるで業務用洗剤のようなもの

一言で言うとそういうことです。

それらを使い続ける事で、髪や頭皮にとって必要な水分や皮脂を根こそぎ取ってしまい、髪や頭皮の栄養分がなくスカスカになってしまいます。

*反対に、高価な界面活性剤って何?*

➡︎ 洗浄力がほどよくあり、ベビーシャンプーにも使われているもの

髪や頭皮にとって必要な水分や皮脂を残してくれるので、汚れだけを落としてくれます。

市販シャンプーを使い続けると、、、?

市販シャンプーが安いのには、それなりに理由があります。

市販シャンプーを使い続けると発生する症状

◆ 細かいフケが出る

◆ カラーがしみやすくなる

◆ 髪や頭皮が傷む

◆ 体内に成分が蓄積される

といったような症状が発生します。

やはり安価な界面活性剤は、身体にとって良くはないようです。

そして、、、

例え、市販のノンシリコンシャンプーを使っていても、セットのコンディショナーにはガンガンのシリコンが入っているので意味がない!!

実は、ここが市販品の盲点なのです。

市販のコンディショナーには、普通にシリコン入っています。

シャンプーで『ノンシリコン』を意識しても、コンディショナーに入っていたら本末転倒です。

ちなみに、、、

市販コンディショナーを使い続けると、、、

◆ カラーの染まりが悪くなる

◆ パーマ(ストレートパーマも)がかかりにくくなる

◆ トリートメントが浸透しにくくなる

◆ 体内に成分が蓄積される

◆ ベタベタした手触りになる

といった症状が発生してくる可能性がありますので、お気をつけ下さい。

モノには価値とそれに見合った金額が付いています。

それらの価値を天秤に掛け、日頃の商品選択をして頂きたいです。

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