「綺麗になりたい!」と思う理由とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
スポンサーリンク

僕の仕事は美容師です。

美容師とは、その名の通り「容姿を美しくする師(先生)」なんです。

美容師は「容姿を美しくする事」に関しては、長けております。

では、容姿が美しくなって得られるその後の「どうなりたいのか?」というところまで考えた事はあるであろうか?

僕は美容師の仕事に対して、今までなんの躊躇いもなく「かしこまりました!」と二つ返事で仕事をしている時期がありました。

しかし、「それって、なーんか違うよなぁ」と思い、以下のような疑問を持つようになりました。

この人は、なぜ綺麗になりたいんだろう?

そこのなぜ?の部分が意外と重要だという事に気付き、お客様の「綺麗になりたい!」の根源を伺うようになりました。言いたくない方には無理には聞いてません。

「綺麗になりたい!」のバックグラウンドにいかに共感し、いかに協力して差し上げることが出来るのか?が美容師の仕事でもあるのかなーと思うんです。

綺麗になって、どうなりたい(思われたい)のか?

そこを知る事で、新たな発想も思い浮かぶしその方に対しても提案も出来ると思います。

結局、我々は人間ですから、行動の裏にはそれを裏付ける感情というものがセットでくっついている事がほとんどだと思います。

そこの部分をちゃんと聞けるか?も重要な点になってきます。

お客様と共に目的を果たす

これこそが、お客様とスタイルを作る上で重要な事だと僕は自負しております。

完成させるスタイルやその日のメニューは、その目的を達成するために必要な事です。

単純にその日に「そのメニューをしたいから、それをする」という流れは、どこかズレているように感じます。

正しくは、【なりたい自分に近づけるために必要なメニューをする、または提案をする】だと思います。

お客様は、それが何か分からないのです。

冒頭でもお伝えしました、美容師とは「容姿を美しくする師(先生)」。

お客様の「なりたい!」を聞き入れ、それに対して何と何とをしたらベストなのか?を説明し、提案するのが美容師の義務だと僕は認識しております。

あとは、その説明や提案に対してやるかやらないかはお客様次第。

その説明やプレゼンにも、熱が入るか分かりやすく伝えるかも美容師次第。

僕は、こんなスタンスでお客様と向き合っております。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加