雨の日は憂鬱。なぜ湿気でクセが出るのか?

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雨の日にこういったお悩みはないでしょうか、、、

◆ スタイリングしたのにボサボサ

◆ 巻いたのにカールが取れちゃった

◆ ストレートアイロンでクセ毛を伸ばしたが元に戻っちゃった

きっと、この人もこう言うだろう、、、

クセがすごい 千鳥

と。

しかし、そもそもなぜ雨の日に決まらないのか?をご存知でしょうか?

知らない方のために、髪と湿気の関係を解説をさせて頂きます。

髪の毛は水分に大きく影響される

髪の毛は、4つの結合によって繋がっています。

みなさんにとって馴染みのある結合が水素結合です。

水素結合

髪が水分を吸収することで切れる結合で、髪を乾かすと結合は再び繋がる。

コテやアイロン、ブローの時に髪の形状が変わるのは、ここの結合切ったり繋いだりする現象を利用したものだからです。

雨の日(湿度の高い日)は、この水素結合が切れたり繋がったりするのが頻繁に起きるから、

スタイリングが決まらないんです。

湿気が多くなると、クセが出るのはなぜ?

クセ毛にもタイプが3つあります。

・湿気でうねりが出るタイプ

・湿気で広がりが出るタイプ

・湿気関係なくクセが出るタイプ

うねりが出るタイプ

髪の湾曲した外側に“水分を含みやすい”タンパク質があり、

髪の湾曲した内側に“水分を含みにくい”タンパク質があるから、

うねりとしてクセが発生する。

※直毛の人はこの2つのバランスが均等になってます。

広がりが出るタイプ

髪自体はまっすぐなのですが、髪表面に“水分を含みやすい”タンパク質と

“水分を含みにくい”タンパク質があり、それがまばらに存在しているから

広がるクセとして髪に現れます。

湿気関係なくクセがで出るタイプ

毛穴の影響が大きい方です。

髪の毛は毛穴の形が丸に近ければ近いほど直毛になり、丸から遠ざかるほどクセが強くなります。

上記の2つのタイプと混合するタイプも存在します。

日本人の約90%がクセ毛

実は、ほとんどの人がクセ毛なんです。

ただ、クセのタイプがそれぞれで違うので、タイプ別に合った施術やホームケアが必要になってきます。

ちなみに、健康な髪の状態を維持することができれば、雨の日にクセが出るのを抑えることが可能になります。

健康な髪になるヒントは、髪内部の水分と油分です!

きちんとしたホームケアとサロンケアをおすすめします。

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