どうして白髪になるの?意外と知らない原因

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現在、日本の平均年齢はついに“ 47歳 ”を越しました。(2016年3月現在)

高齢化が進む一方、様々なことが問題になってくる。

一美容師の目線から見て、その一つの問題について取り上げたいのが、、、

白髪問題

これには、多くの方がお悩みではないのでしょうか。

「最近、白髪が増えてきて、、、」

「白髪が気になる、、、」

「昔はなかったのに、、、」etc…

白髪ってどんな状態?

簡単に言うと、髪に色がない状態です。

だから、正確に言うと“ 白 ”ではなく、実は“ 透明 ”なんです。

透明の髪が光の反射によって、白く見えているのが白髪のトリックです。

見覚えありませんか?

白髪を見つけたけども、どこかに見失ってしまった経験を。

透明なので光の加減によっては見えなくなる時もあります。

例えるならば、『高層ビルのガラス』に近い状態です。

白髪になるメカニズム

通常、髪の色素を作りだすメラノサイトという細胞が働いて着色され、黒や茶色の髪になります。西洋人の髪が明るいのは、この色素の色が薄いため。

白髪が発生する原因は、チロセナーゼというメラノサイトが働くのに必要な物質が減ってしまうからです。

これが減ってしまう主な要因は加齢ですが、その他の要因も考えられる。

白髪の4大原因


① 加齢

多くの場合は老化現象によって始まる。これに関しては、まだ分かっていないことが多いです。


② 遺伝

遺伝によっても、白髪になりやすい人となりにくい人が存在します。

遺伝的な要因で先天的に部分的に白髪になってしまう場合もあります。


③ ストレス

過度のストレスや栄養失調、薬の副作用などで白髪が増えることもあります。

ストレスを解消することが必要です。


④ その他

血流を悪くさせること全般。

乱れた生活リズム、タバコ、添加物の多い食生活などをすると、通常の人と比べて4倍も白髪になりやすくなる。

白髪になるパターン

◆ 徐々に髪の色が薄くなり白髪になるパターン

髪の色素を作りだすメラノサイトが徐々に活力を失い、活動を止めてしまうため。

仮死状態になっている場合もあるので復活する可能性アリ。

◆ 突然白髪になるパターン

髪の色素を作りだすメラノサイトが突然死んでしまうと起きる。

こちらも仮死状態になっていることもある。

白髪って抜くと増えるの??

白髪を抜いても増えはしません。

毛穴は独立して生えているので、1本抜いた程度では毛穴に影響はありません。

ただ、抜きすぎは毛穴を傷める恐れがあるので気を付けて下さい。

この都市伝説が広まった要因としては、たまたま白髪が増えている時期に1本抜いた時点で既に他の箇所に白髪も生えていて、それに気付かずある日光の反射の加減で発見してしまって「抜いたら、増えた」という連想に繋がったものだと思われます。

おすすめの対策方法

◎ 染め続ける

◎ 白髪を改善する商材を使用する

◎ たけしさんや所さんのように明るくしてしまう

◎ 白髪の要因全てに気を付ける

これは、あくまで個人的な見解です。

自分が納得する方法で、ぜひ実践して頂きたいです。

最後に、、、

これを見て「まだ自分には関係ないや」と思っている方は、意外と白髪に悩まされる時がもうすぐ来るかもしれませんので、今から気に掛けていけることをおすすめします。

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