日本人にしみつく「早くなくなればいい」と思う風潮

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日本人には、古くからのしきたりやそれを重んじるというよく分からない風潮があります。

完全に意味が分からないです。

僕は美容師という職業柄、お客様の髪の毛についてアレコレと考えることが多いのですが、なぜサービス業や営業マン、就活、受験、試験、面接など、短髪や結髪、黒髪じゃないといけないのか?を常々疑問に感じます。

今回はそこに少しだけ首を突っ込みたいと思います。

容姿と仕事の技量は比例しないのでは?

ぶっちゃけ、けっこう核心を突いていると思います。

例えばですが、就活の際に『黒髪にしたら面接や審査は即合格するのですか?』ということです。

おそらく、企業としては即答はまずしないはずです。

なぜなら、書面上のデータをベースに面接で対話してそこから合否を出しているので。

だから、面接に関して個人的な意見としては、髪型も普段通りにして自分の好きなように来てもらって面接や審査、実習を行った方が良いと思うんです。

髪型とかメイクって、けっこう好みや性格が出るんですよね。

その方が、色々とジャッジしやすいのでは?と思います。

成果報酬型の規律

僕がここで一つ提案したいのが、この成果報酬型規律です!

まぁ、簡単に説明すると『仕事さえ出来てたら、髪型とかメイク、爪などは何でもいいですよー』という制度です。

例えば、『売上◯◯円達成したら、カラーやネイルをしてもOK』『テストの学年順位が△△番以内なら、髪型は自由』とか、です。

社会に出たらある程度の身だしなみというのはありますが、みだしなみとおしゃれは紙一重の立ち位置なので、僕はそこに対して自由度を広げてあげても良いのでは?と思います。

もちろん、成績が悪ければ規律も厳しくなる

シンプルにこれで良いと思うんですよね。

その方が本人のやる気やモチベーションにも繋がってくるし、そして分かりやすい!

美容師の仕事をしていると、人が如何に見た目を気にしているのかが手に取るように分かります。

皆さん、自分のおしゃれが出来なくなることに物凄くフラストレーションが溜っているように見受けられます。

会社としては、このフラストレーションの変換先を仕事での成果という選択肢を設けてあげるのも、社員満足と会社利益に繋がるから良いのではないか?と思います。

こんな古い風潮はいらない

【黒髪=真面目そう】というのは、感情論に過ぎないです。

それって、『まるで金髪の人は正常じゃない』みたいなことですよね?

極論を言ってしまえば、黒髪できっちり身だしなみを整えている殺人犯も居ます。(これはあくまで極論です

人は見た目によらないとは言いますが、ガッツリこの固定概念がしみついてると思います。

だから、よっぽど自分の持っている素の状態の好みを出していた方が、見た目から好みが分かりやすくて安心ができます。

似合っていれば、何でもいい

最もお伝えしたいのは、ここです!

会社や学校、団体のルールで決められた容姿に関するルールなんてものは、今の時代はもう必要ないと思います。

同じ日本人でも、髪質も違えば骨格や肌の色も違います。

そこに対して、その人に合った髪型やメイク、ファッションをする方がよっぽど印象はいいと思います。

ただ、規律がなくなっては、全員が好き勝手にやってしまって会社や学校の運営の妨げになってしまうので、先ほどもお伝えした成果報酬型の規律にすることを僕はオススメしたいです。

すべての関係がWIN×WINになるのが、僕の理想です。

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